Harumi YONEKAWA
東京在住。
作家米川温美は、90年代初頭から写真や彫刻等さまざまなメディアをインスタレーションで探求し、身体の存在と現実の可能性との関係を追求してきました。
90年代初頭から「COEXISTENCE OF INSIDE」という一連のインスタレーションを制作してきました。彼女の作品は、視覚的イメージ(自画像)、彫刻、時には土、水、または日用品を組み合わせて、「身体と死」や「存在と無意識」など、私たちの根本的な問題について熟考しながら芸術を生み出しています。彼女は自分の身体そのものと伝記的要素を通して作品のアイデンティティ、起源、存在、現実の問題を表現しています。
数年の時を経て今回、新作を発表する新しいプロジェクトを始動しました。
2016 VOGUE FASHION’S NIGHT OUT “on the table 2016” Norton gallery 東京
2012 新プロジェクト始動
2006-7 「日本人アーティストによる年賀状 Galerija SKC モンテネグロ」
2005 「Season one」 Gallery Q 東京(個展)
2005 「Season two」 Gallery Q 東京(個展)
2005 「Repliques」プロジェクト Laboratoire Sculpture Urbaine
グルノーブル、フランス
2005 「ラストスパート2005」 ギャラリーQ 東京(個展)
2003 ギャラリーQ 20周年記念展 ギャラリーQ 東京
2001 New Generation works ギャラリーなつかb.p 東京
1999 「龍虎美術」 アートハウス七福亭 愛知
1997 「DREAM OF EXISTENCE」 Museum Kiscsll ブダペスト、ハンガリー
1995 ギャラリーQ 東京(個展)
1995 THE INNER TIUE イマジネーションファクトリー OTTO 横浜
1995 TAMA VIVANT ’95 ギャラリースペース21、多摩美術大学 東京
1994 「日本の新世代に焦点を当てる’94-10のギャラリーからの声明」
ギャラリールナミ 東京
1994 Handy Works by Hands ギャラリールナミ 東京
1993 メモリーズギャラリー 名古屋(個展)
1993 Handy Works by Hands ギャラリールナミ 東京
1993 「MY HOME IS YOUR HOME」 Construction in Procese Foundation ウッチ、ポーランド
1993 「MY HOME IS YOUR HOME」レポート展 ギャラリールナミ 東京
1992 ギャラリーなつか 東京(個展)
1992 ギャラリーQ 東京(個展)
1992 NICAF ’92 ギャラリーQブース 横浜
1992 LUNAMI Selection ’92 ギャラリールナニ 東京
1991 ギャラリーQ 東京(個展)
1991 ギャラリールナミ 東京(個展)
1991 アグレッシブ’91 ギャラリーQ 東京