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龍盛付カラカラ
龍盛付カラカラ

16.5×13×12cm
2021
伊良保釉茶碗
伊良保釉茶碗

15×14.5×10cm
2019
南蛮筒茶盌
南蛮筒茶盌

12.5×12.5×11cm
2019
輪花鉢
輪花鉢

19.5×19.5×7cm
2021
片口南蛮
片口南蛮

22×20×6cm
2021
パープル鉄絵文
パープル鉄絵文

21.1×21.1×6.5cm
2021
パープル鉄絵文(大)
パープル鉄絵文(大)

23.5×23.5×6cm
2021
南蛮建水
南蛮建水

15×15×10cm
2019
マグマ釉黒筒茶碗
マグマ釉黒筒茶碗

13×13×10cm
2019
刷毛目茶盌
刷毛目茶盌

16.5×16.5×7.5cm
2019
達摩像
達摩像

12×12×27cm
2021
鬼の腕 長壷
鬼の腕 長壷

8×8×28.5cm
2021
さび絵白雲去来文丸鉢
さび絵白雲去来文丸鉢

19 ×19× 4.8cm
2021
龍巻緑釉カラカラ
龍巻緑釉カラカラ

20.5× 15.5× 13cm
2021
灰釉龍巻カラカラ
灰釉龍巻カラカラ

15×12×11cm
2021
手捻りシーサー
手捻りシーサー

36×18.5×27cm
2021
龍オブジェ
龍オブジェ

27×27×25cm
2021

バイオグラフィ

Masakazu SOMA (b.1949)

1949年、横浜に生まれる。1971年、沖縄へ渡り壷屋統・故高江洲育男氏(現代の名工・伝統工芸士)に師事、陶工見習いとして入窯。1975年、恩納村に登り窯を築き独立する。1978年、読谷村座喜味に登り、窯を移窯。世界各国を歴訪し、研鑚を積み、2002年、経済産業省より伝統工芸士の認定を受ける。

青い海に熱帯魚が泳いでいるキビ灰釉のパーティー皿が印象的な陶眞窯、相馬正和の作品は、他にもデイゴの花をモチーフにした赤絵や、魚文、焼締めの南蛮と、沖縄における作陶の手法を駆使したもので、強いこだわりが、感じられる。

  • 個展

    1980 大阪高島屋 個展(大阪)
    1981 国画会展 入選(日本)
    1986 現代沖縄陶芸展・銅賞(沖縄)
    1990 横浜有隣堂ギャラリー 個展(神奈川)
        福岡大丸デバート 個展(福岡)
    1991 現代沖縄陶芸展 奨励賞受賞(沖縄)
       クラフトセンタージャパン丸善ギャラリー  沖縄工芸デザイナー協会「亜熱帯の色と形」展 会長
    1992 福岡玉屋デバート・沖縄三越 個展(沖縄)
    1993 NHK人生読本「沖縄の心を焼く」出演
    1995 沖縄デザインコンべ  優秀賞 「ブルーコーラル」(沖縄)
    1998 リウボウホールに二五周年記念企画展「群・舞・礁」(沖縄)
    1999 三越デパート茶陶展(沖縄)
    2001 現代沖縄陶芸展 優秀賞(沖縄)
    2002 京都・神戸大丸百貨店 個展 (京都)(兵庫)
        北海道芸術の森 作品展示(北海道)
    2005 東急プラザ銀座 プラザハウスグローバルギャラリー 二人展(東京)
    2007 京都法然院 個展「生まらしみそーれ」展(京都)
    2009 横浜高島屋 個展 (神奈川)
        京王デパート美術画廊 個展「琉球南蛮」(東京)
    2010 京王デパート美術画席 個展「琉球南蜜展」(東京)
    2011 山口井筒屋 個展「琉球南蜜展」(山口)
    2012 小倉井筒屋 個展 (福岡)
        佐賀玉屋 個展(佐賀)
        県立美術館・博物館 「うぎゃー」展(沖縄)
    2016 水戸京成デバート 個展(茨城)
    2022 相馬正和個展 シュンアートギャラリー(東京)
  • 1982 沖縄奨励賞 受賞
    1986 現代沖縄陶芸展・銅賞
    1991 現代沖縄陶芸展 奨励賞受賞
    1995 沖縄デザインコンべ  優秀賞 「ブルーコーラル」
    1996 沖縄県事務局長賞 受賞
    2001 現代沖縄陶芸展 優秀賞
    2002 経済産業省 伝統工芸士認定

展示